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2026/07/06 ブログ

🦷歯ぐきが下がってしみる…それ、歯周病が原因かも?😭

 

冷たい飲み物がしみる大人の知覚過敏 ―

夏の暑さが増すこの季節。キ-ンと冷えた飲み物やアイスを口にした瞬間、「あっ、しみる!」と感じたことはありませんか?
その“しみる”感覚、実は歯周病による歯ぐきの後退が関係しているかもしれません。

 

🪥知覚過敏とは?

知覚過敏(ちかくかびん)とは、歯の内側にある象牙質が露出し、冷たい・熱い・甘いなどの刺激が

神経に伝わって痛みを感じる状態のことです。
健康な歯はエナメル質と歯ぐきに守られていますが、歯ぐきが下がると歯の根元(象牙質)がむき

出しになり、刺激を受けやすくなります。

 

⚠️歯ぐきが下がる原因は「歯周病」

歯ぐきが下がる主な原因のひとつが歯周病です。
歯周病は、歯と歯ぐきの間にたまったプラーク(歯垢)の中の細菌が炎症を起こし、歯ぐきや歯を

支える骨(歯槽骨)を少しずつ破壊していく病気です。
進行すると歯ぐきが痩せて下がり、歯の根元が露出します。
この状態になると、冷たい飲み物や風が当たるだけで「キーン」としみるようになります。

また、歯周病によって歯ぐきが下がると、見た目にも歯が長く見えたり、隙間ができて食べ物が詰まり

やすくなったりすることもあります。

 

🧩歯周病と知覚過敏の悪循環

歯ぐきが下がることで知覚過敏が起こり、痛みを避けるためにブラッシングが不十分になると、

さらにプラークがたまり、歯周病が悪化する――。
このように、歯周病と知覚過敏はお互いを悪化させる関係にあります。
したがって、早めのケアがとても大切です。

 

 

💡自宅でできるケアのポイント

  1. やさしく磨く
     硬い歯ブラシや強い力でのブラッシングは、歯ぐきを傷つけてしまいます。
     普通~やわらかめの歯ブラシで、軽い力で小刻みに磨きましょう。
  2. 知覚過敏用の歯磨き粉を使用
     硝酸カリウムや乳酸アルミニウム配合の歯磨き粉は、刺激を和らげる効果があります。
  3. 歯間ブラシやフロスでプラーク除去
     歯と歯の間の汚れをしっかり落とすことで、歯周病の進行を防ぎます。
  4. 定期的な歯科検診
     歯ぐきの状態をチェックし、歯石除去やクリーニングを受けることが予防の第一歩です。

 

🏥歯科医院での治療法

歯周病が原因の知覚過敏は、歯ぐきの炎症を抑える治療露出した歯の根元を保護する処置を組み

合わせて行います。

  • 歯石除去や歯周ポケットの洗浄
  • コーティング剤の塗布
  • 必要に応じて歯ぐきの再生治療

これらを行うことで、しみる症状の軽減と歯周病の進行抑制が期待できます。

 

🌻まとめ

「冷たいものがしみる」という症状の裏には、歯周病による歯ぐきの後退が隠れていることがあります。
放置すると歯を支える骨まで失うこともあるため、早めの受診が大切です。
歯ぐきの健康を守ることが、知覚過敏の予防にもつながります。

この夏は、しっかりケアして“しみない笑顔”で過ごしましょう!😄

 

 

参考:

  • 日本歯科医師会「歯周病と知覚過敏」
  • 厚生労働省 e-ヘルスネット「歯周病」

 

 

 

 

 

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