2026/06/09 ブログ
今こそ見直そう!「あなたのお口の健康習慣」
6月4日から10日までは、日本歯科医師会が定める「歯と口の健康週間」です。
この期間は、歯と口の健康を守る大切さを改めて考えるきっかけとして全国の歯科医院や学校などでさまざまな啓発活動が行われています。
今年のテーマは「健康は 食から 笑顔から」です。
食べること、話すこと、笑うこと——どれもお口の健康があってこそ楽しめるものです。
しかし、むし歯や歯周病は自覚症状が出にくく、気づかないうちに進行してしまうことも少なくありません。
特に歯周病は、歯を失う原因の第1位といわれており、初期段階では痛みがないため放置されがちです。
歯ぐきの腫れや出血、口臭が気になる方は、早めの歯科の受診をおすすめします。
また、歯周病は糖尿病や心疾患など全身の病気とも関係があることがわかっており、口の健康を守ることは体全体の健康にもつながります。
毎日のセルフケアも大切ですが、歯ブラシだけでは落としきれない汚れもあります。
歯科医院での定期的なクリーニングや検診を受けることで、むし歯や歯周病を早期に発見・予防することができます。特に3〜6か月に一度の定期検診を習慣にすることで、将来的に歯を失うリスクを大きく減らすことができます。
この「歯と口の健康週間」をきっかけに、ご自身やご家族のお口の状態を見直してみませんか?
毎日の歯みがきに加えて、歯科医院でのプロフェッショナルケアを取り入れることでより健康で美しい笑顔を保つことができます。
出典:
- 厚生労働省「歯周病予防のために」
- 日本歯科医師会「歯周病について」

